MENU

みなとにある大きなキリンのような機械はなに?

みなと 2018年1月11日
アイランドシティのガントリークレーン アイランドシティのガントリークレーン

みなさん、こんにちは!アイランドシティ魅力PR係です。
アイランドシティの近くを通りかかった際、みなとに大きなキリンのような機械があるのを見られたことがあると思います。「あれって何だろう?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?今日はこの機械をご紹介します!

この機械、正式な名前は「ガントリークレーン」と言います。コンテナ船で運ばれてきたコンテナを陸にあげたり、陸から船に積んだりするクレーンです。ブーム(キリンの首のような部分)が垂直に立っている状態で、高さが約100mにも達する大きな機械ですが、電気で動いています。

コンテナ船から積み下ろしをしているところです コンテナ船から積み下ろしをしているところです
海から見たガントリークレーン 海から見たガントリークレーン

運転席は高さ約40m(ビル13階くらいの高さ!)のところにあり、足もとがガラス張りになっていて、そこから下を見ながら操縦します(高いところが苦手な私には無理です…)。

コンテナを持ち上げる時は、運転席の下にぶら下がっている赤い装置(スプレッダー)で持ち上げますが、磁石などでくっつけるのではなく、スプレッダーの四隅にフックが付いていて、それをコンテナの四隅にある小さな穴に掛けて持ち上げています。40mの高さからそれをするので、まさに熟練の職人技なんです!!

その上、スピードも求められます。船は着岸している間は、コインパーキングのように、時間いくら、といった岸壁使用料がかかるため、船会社としてはできるだけ早くコンテナの積み下ろしをしたいと考えるからです。熟練された運転士さんで、1時間に35個~40個(1分半~2分で1個ペース)ものコンテナを動かせるそうですよ。

そっくり!? そっくり!?

ガントリークレーンの色は工業的な「赤・白」で塗装されることが多いですが、自然との共生をめざしているアイランドシティでは、鶴(マナヅル)をイメージしたカラーリングになっているんですよ!

(アイランドシティ魅力PR係 記者A)

一覧へ戻る

ページトップ