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野菜・果物の残留農薬検査①

その他 2021年8月5日

皆さんこんにちは!

前回はベジフルスタジアムの中にある「食品衛生検査所」がどのような役割を果たしているかご説明しました。
前回記事はコチラ

今回は、薬品を使用して検査をする事前準備まで具体的に紹介していきます。

野菜・果物の抜き取り

食品衛生検査所の職員は朝6時前から準備をして、市場のセリが行われる前に抜き取りを行います。

対象となるのは、広く流通している野菜や旬の野菜、以前の調査で基準値以上の結果が出た野菜・果物だそうです。

直近の調査でいうと、梅やシソ、ゴーヤなど12種類が検査対象となっていました。
 

果物や野菜を抜き取っています。 果物や野菜を抜き取っています。

はかりに吊るして重さを測るそうです。 はかりに吊るして重さを測るそうです。

野菜・果物を検査できるようにするための下処理

検査できる状態にするために、まず、抜き取った野菜・果物を適当な大きさにカットします。

そのあと、カットした野菜や果物とドライアイスをミキサーにかけます。

ドライアイスを入れる理由は水分が多いものや繊維が多いものも均一に粉砕できるためだそうです。

ドライアイスが蒸発するとパウダー状になります。

パウダー状になった検体は今後の検査の試料として冷凍庫で保存されます。
 

試料を保存するための冷凍庫です。 試料を保存するための冷凍庫です。

パウダー状に加工されたインゲンです。 パウダー状に加工されたインゲンです。

ここまでが試薬品を使う前の事前準備です!

このパウダー状の野菜・果物がどのようにして検査されていくのでしょうか。

次回へ続きます。

(アイランドシティ魅力PR係 記者R)

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