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親子スロージョギング教室を実施しました!

健康 2021年8月31日

令和3年8月7日(土)に福岡市総合体育館で「親子スロージョギング教室」実施しました。
当日は、アイランドシティにお住まいの方も含め、6組の親子の方が参加して下さり、スロージョギングについて、楽しく学ぶことができました。

当日の様子の前に、スロージョギングとは・・・・?
福岡大学名誉教授の田中宏暁先生により考案されたもので、隣の人と笑顔でお話できる速度で走る、それなのに消費カロリーはウォーキングの約2倍以上というエクササイズのことです。減量や、生活習慣病の予防や改善、がん予防などにも効果的で、体にいいこと盛りだくさんなものです!

今日の講師の上野さんは、田中教授のもとで、スロージョギングについて学ばれ、健康運動指導士として、アイランドシティ内のメディカルビルでパーソナルジムを経営されているさわやかな先生なのです! !

 

スロージョギングって? スロージョギングって?

前置きが長くなりましたが、ここからは当日の様子についてお伝えしていきます。
まずは、上野さんによる、「遅いあなたが主役です!」「運動した方が、頭がよくなる!」などスロージョギングにまつわる話が進んでいきます。
運動するグループと、運動していないグループで分けた時に、運動しているグループの方が成績が上がったという実際の実験結果を見せてもらいました。運動することで、脳の前頭前野が活発になることが関係しているようです。
 

ちょこちょこ走るのがポイントです ちょこちょこ走るのがポイントです

その後、スロージョギングの走り方を教えてもらいます。
~ポイント~
 ① ニコニコペースで走る
 ② 背筋はまっすぐ
 ③ アゴは少し上げて、呼吸は自然に、目線は遠くに
 ④ 歩幅は狭く
 ⑤ かかとで着地しない

 この5つのポイントを念頭に置き、実践していきます。
 

今日は、スロージョギングの実践とともに、スマートウォッチを装着し、心拍数の推移を見ていく実験もしました。座っているとき、立っているとき、歩いているとき、スロージョギングをしているときの心拍数を測っていきます。
人によって差はありますが、運動量が多くなると、やはり心拍数も速くなっていき、想像していた結果となりましたが、普段、心拍数を測りながら運動する機会はあまりないため、子どもたちは測定結果に興味津々な様子でした。
 



また、スロージョギングは、通常のジョギングに比べ、スピードが遅く、きついものではないため、参加者のみなさんは親子で話しながら、笑顔で楽しんでいらっしゃいました。

歩く速さと同じくらいの速さでゆっくり走ってます 歩く速さと同じくらいの速さでゆっくり走ってます

ファイト~ ファイト~

実践が終わったあと、もう一人の講師である、福岡大学研究員であり、現在は国立健康・栄養研究所エネルギー代謝研究室で、消費カロリーについて研究されている畑本さんにダイエットについてお話していただきました。
摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ると体重増加に繋がるが、減量には必ずしも運動時間が長い方がいいとは限らないことなど、実際の実験結果を見せながら、教えて下さいました。
参加されていたお母さん達は、メモを取りながら真剣な様子で聴かれていました。


終了後、参加されていた方々から、「子どもの自由研究にできそうな内容だった」、「“運動した方が頭がよくなる”のフレーズは子どもにとって印象に残ったと思う」、「走りに行くときに今日もらったマップを使おうと思う」などの嬉しい感想をいただきました。


長くなってきましたので、今日はこの辺で。
いただいた感想の中に出てきましたマップについての詳細は、次回お伝えします。
次回をお楽しみに~。

※スロージョギングは一般社団法人日本スロージョギング協会の登録商標です。


(アイランドシティ魅力PR係 記者C)

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