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はばたき通信☆No.5

整備状況 2021年4月9日

はばたき公園 客人(?)シリーズ①

今回は、1年を通してみられる住人(?)ではなく、

ときたまフラッと現れる客人(?)をご紹介したいと思います。

実は、アオサギをご紹介した前回、横にちゃっかり写っていました。
 

アオサギの回にちゃっかり登場していたクロツラヘラサギ アオサギの回にちゃっかり登場していたクロツラヘラサギ

知る人ぞ知る、黒い顔(クロツラ)でくちばしがへら状(ヘラサギ)になった、クロツラヘラサギ です。

サギというよりは国の特別天然記念物にもなっているトキに近い仲間です。

全身は真っ白で、全長が70~80cmある大型の渡り鳥で、ファンが多い鳥の一つです。
 

顔が黒い様子がわかります 顔が黒い様子がわかります

このクロツラヘラサギは、これまではばたき通信に登場した鳥の中でも、

最も絶滅危惧度が高いⅠB(近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの)にあたります。

福岡では、10月から5月まで、和白干潟、多々良川や今津干潟に飛来し、越冬します。

春にはアイランドシティ横の御島の岩礁帯にもやって来ます。

さて、そのクロツラヘラサギですが、どうやらはばたき公園の湿地に、夕方こっそり訪れているようなんです。

なんのために?

実は、湿地を銭湯代わりに使っているようなのです。海水でべたついた体を、

淡水でさっぱりしたいのかどうかは謎ですが、水浴びに来ていることは間違いありません。

昨年の10月には、3匹確認されていましたが、

今年の春になってさらに仲間を引き連れて11羽のクロツラヘラサギが毎日のように訪れており、

今では、はばたき公園の大切なお得意様です♪
 

入浴中のクロツラヘラサギ 入浴中のクロツラヘラサギ

クロツラ御一行様 クロツラ御一行様

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アイランドシティはばたき公園は、完成に向け、ただいま整備中です。

現在、はばたき公園は整備中であり、人が立ち入ることはできません。ご注意ください。
 

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