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ガントリークレーンキリン柄の完成発表

みなと 2022年3月9日
ブームを起こす前 ブームを起こす前

 皆さん、こんにちは!

 アイランドシティみなとづくりエリアのコンテナターミナルには、貨物船のコンテナを積み下ろしする、ガントリークレーンという荷役機械があります。

 ガントリークレーンの記事はコチラ

 

 約20年おきの塗装工事にあわせて、ガントリークレーンをキリン柄のデザインへ塗り替えすることになり、工事の様子をお伝えしてきたところですが、昨年10月の工事開始から首を長くして待っていた結果、遂に完成発表の日を迎えることができました。

 早速お披露目の様子を取材してきましたので、お伝えします。

 過去の工事の様子はコチラ

オンライン中継の様子 オンライン中継の様子

 キリンの首にあたるブームと呼ばれる部分が、塗装工事中は下がった状態でしたが、合図とともに約4分かけて起き上がっていきます。
 
 その間、約1キロ離れたこども病院の岩下 風介君(7才)と、現場の髙島市長をオンラインでつなぎました。
 
 ブームが約55mあり、起き上がった時のキリンは高さ約100mにも達することから、岩下君は「すごい、すごい!!」と喜んでおり、高島市長も「キリンを通して少しでも港に親しみを感じてもらえれば」と発言していました。

 ガントリークレーンのような巨大な機械設備に、キリン柄を施すというのは全国初の試みですので、アイランドシティにお越しの際は、ぜひチェックしてみてください。

             (アイランドシティ魅力PR係 記者N)

  • ブームを起こしています ブームを起こしています
  • まさに海と空の玄関口 まさに海と空の玄関口
  • キリン完成 キリン完成

少しずつキリンへ近づいています!

みなと 2021年12月28日
完成予定図 完成予定図

アイランドシティのガントリークレーンについては、11月の記事でお伝えしました。(11月の掲載記事)
6基あるうちの1基について、長寿命化を図るため、現在塗装の塗り替えを行っているところです。
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、親しみやすいように、キリン柄に塗装することになっております。来年2月末頃の完成に向け、塗装作業が行われていますが、12月23日(木)にその様子を近くで見ることができましたので、お伝えします!

 

赤枠部分の塗装が行われていました。 赤枠部分の塗装が行われていました。

遠くからみたところです。
塗装作業は、首を倒して行います。
 

さて足元に行ってみましょう。
近くで見ると迫力がありますね!
こんな風に外側は、メッシュシートで覆われています。
さてメッシュシートの中はどうなっているのでしょうか・・・・。
 

3人乗りのエレベーターで、登っていきます。
実際に登ってみると、海が近いということもあり、さすがに足がすくみました。

お~。作業されているところが見えてきました。なんと!手作業で塗装されているんですね。
キリンのながーい首がこんな風に徐々に塗られていきます。
 

  • ポートくんも見守っています。 ポートくんも見守っています。

今日は実際の作業の様子をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
こんな風に日々少しずつキリンに近づいていくんですね。
2月末頃の完成まで、今から待ち遠しいです。

(アイランドシティ魅力PR係 記者C)
 

アイランドシティのみなとづくり【ガントリークレーン質問編】

みなと 2021年11月17日

皆さんこんにちは、前回ご紹介したガントリークレーンについて更に質問形式でご紹介をしたいと思います!

ガントリークレーンはどうやってコンテナを吊上げていますか?

よく磁石で持ち上げていますか?と聞かれますが違います。

コンテナを吊上げる部分はスプレッダーと言いますが、スプレッダーの四隅にはフックのようなものがついています。

このフックをそれぞれ90度回転させることによって、コンテナにフックがかかり吊上げることができます。

熟練のガンマンになると、強風時でもうまくコンテナを吊上げることができるんですよ。
 

スプレッダーはコンテナの大きさに合わせて調整できます スプレッダーはコンテナの大きさに合わせて調整できます

この状態でコンテナに入れて この状態でコンテナに入れて

90度回転させることによってロックします 90度回転させることによってロックします

1日どれくらい作業をしますか?

コンテナ船1隻あたり10時間くらいかかる場合があります。

また、博多港は元日以外、364日24時間稼働していますので、ガントリークレーンも夜中に作業することもありますよ。
 

ガンマン(運転手)の方は運転中にお手洗いに行きたくなったらどうするのですか?

実はガントリークレーンの運転席の近くにはお手洗いがついています。

ガンマン(運転手)は2時間ほどしか運転しませんが、お手洗いのたびに乗り降りしていたら仕事になりません。

用を足した後は、焼却処分をするんですよ。

お手洗いが備え付けられているのは驚きです お手洗いが備え付けられているのは驚きです

最大どれくらいの重さを持ち上げることができますか?

コンテナだと最大40.6トン、コンテナ以外だと50トンまで持ち上げることができます。

ちなみにコンテナ以外とはコンテナに入りきれないような大型の機械などを直接ワイヤーでつないで持ち上げたりします。

ガントリークレーン自体は約1,000トンありますよ。
 

当日はお忙しい中、整備士の方にたくさんの面白いお話を伺うことが出来ました。

アイランドシティの近くを通った際は、是非ガントリークレーンに注目してみてください!

以上、アイランドシティコンテナターミナルの取材でした!

★アイランドシティ魅力PR係ではインスタグラムもやっています。ぜひフォローしてください!
【公式】福岡市アイランドシティ インスタグラム

(アイランドシティ魅力PR係 記者R)

アイランドシティのみなとづくり【ガントリークレーン編】

みなと 2021年11月16日

皆さんこんにちは!

前回は「岸壁」、「コンテナヤード」についてご紹介してきましたが、今回は「ガントリークレーン」についてご紹介をしたいと思います。

アイランドシティ付近を通行するこの大きなガントリークレーンを目にする機会があるかと思います。

前回の記事でも少しだけ触れましたが、ガントリークレーンは岸壁に横付けされた貨物船に乗っているコンテナを積んだり、降ろしたりするための機械です。

アイランドシティでは先日、6機目が稼働し始めたとのことで、特別に運転席まで搭乗させていただいたのでその時の様子をお伝えしようと思います。

まずは、ガントリークレーンの足元についているエレベーターで運転席まで登ります。

後脚にエレベーターがあります 後脚にエレベーターがあります

そしてエレベーターから降りるとなんと、、、

足元が透けています、、、! 足元が透けています、、、!

足元は金網状になっており、とても驚きました、、、。

この高さで約40mあるそうで、マンションで14階~15階相当だそうです。

取材当日は小雨でかつ海に面しているということもあり風も強く、とても恐怖を感じました。

上手に写真が撮れず、恐怖感が伝わりづらいのが残念ですが、、、。

また、運転席は、、、

運転席からの景色は壮観でした 運転席からの景色は壮観でした

足元は全面ガラスばりです 足元は全面ガラスばりです

このように足元は全面ガラス張りになっており、地面まで丸見えになっていました。

椅子は前後にスライドするようになっているので、ガントリークレーンを運転している間はずっとガラス張りのところに足をつけている状態のようです。

ガントリークレーンを運転する方は「ガンマン」と呼ばれるそうで熟練の方になると、1時間で約40個のコンテナを移動させることができるそうです。

ガントリークレーンの操縦はこの左右のレバーなどを巧みに操るらしく、ゲームセンターのクレーンゲームのようで面白そうだな、と思いましたが実際はとてもハードな作業のようです。

運転席に座って左手側 運転席に座って左手側

運転席に座って右手側 運転席に座って右手側

ガンマンは常に下を向きながら、高い集中力が求められるため連続して運転できるのは1人につき2時間ほどだそうです。

確かに下をずっと向きながらコンテナが揺れないよう慎重に積んだり降ろしたりするのはとても疲れそうですよね。
 

欲しいものがすぐに手に入る便利な時代ですが、見えないところで頑張っていらっしゃる物流のプロフェッショナルの方々のおかげなのだと痛感します。

次回はガントリークレーンについて整備担当の方に質問をしてみたので、そちらを紹介してコンテナターミナルのご紹介を終えたいと思います。

次回もお楽しみに!

(アイランドシティ魅力PR係 記者R)

アイランドシティのみなとづくり【岸壁・コンテナヤード編】

みなと 2021年11月11日

皆さんこんにちは!

突然ですが、先日、新しく延伸されたコンテナターミナルの供用を福岡市が開始したことはご存知でしょうか?

ご存知ない方はこちらをご覧ください。

日常生活にかかわりがないと興味を持つのは難しいですよね。

そこで今回は、コンテナターミナルを取材してきたので、本記事を含めて3本に分けてご紹介していきたいと思います。

どうぞお付き合いください。

まず、こちらの画像をご覧ください。

船からコンテナを降ろしている場面です 船からコンテナを降ろしている場面です

画像にはアイランドシティのみなとづくりに欠かせない3つの施設が写っています。

右の施設から、
・コンテナを積んだ船舶が横付けするための「岸壁」
・横付けされた船舶からコンテナを積んだり降ろしたりする重機「ガントリークレーン」
・ガントリークレーンを使って移動させたコンテナを蔵置する場所「コンテナヤード」
です。

今回はその中から岸壁コンテナヤードについてご紹介していきます。

まず、アイランドシティコンテナターミナルの「岸壁」ですが、全長が約800m以上あります。
6m級のコンテナを約2,500個積むことができる船が定期的に入港しており、大型のコンテナ船が3隻同時着岸することができます。

とても大きな岸壁ということがわかりますね。

また、岸壁の後背部の「コンテナヤード」はその名の通りコンテナを蔵置するための施設です。

ちなみに6m級のコンテナを約22,000個蔵置することができるそうで、ターミナル全体で約40haあります。

 

たくさんのコンテナがきれいに並んでいます たくさんのコンテナがきれいに並んでいます

そして実はアイランドシティのコンテナターミナルでは博多港全体の約6割のコンテナを取り扱っています。

博多港は九州で最もコンテナを取り扱っている港なので、アイランドシティの港としての役割の大きさがうかがえます。

主な輸出品目は、タイヤなどのゴム製品、中古車、古紙、自動車の部品であり、
輸入品目は家具装飾品、衣類、電気機械などです。

普段、身近に感じることのないコンテナターミナルですが、私たちの生活が豊かなものになるためには物流の一端を担うこれらの施設が欠かせません。

取材当日は小雨が降っていましたが、コンテナターミナルは忙しなくコンテナをつんだトレーラーが行き来していました。

岸壁とコンテナヤードのお話はここまでにしたいと思います。

次回はガントリークレーンに搭乗させていただいたので、その様子をお伝えします。

次回もお楽しみ!

(アイランドシティ魅力PR係 記者R)

東洋水産の冷蔵倉庫を見学してきました【後編】

みなと 2021年9月21日

 皆さん、こんにちは。

 中編はアイランドシティのコンテナターミナルから輸入された
ブラジル産の冷凍チキンが、仕分室から3階のローラーコンベアまで
運ばれるところまで追跡しましたが、後編ではいよいよー20℃以下の
冷蔵倉庫の核心部に迫りたいと思います。

 前回の記事はこちら

商品をラックまで運ぶフォークリフト 商品をラックまで運ぶフォークリフト

 3階のローラーコンベアから、所定のラックまでは再びフォークリフトで
運びます。写真で見るとラックとラックのスペースが十分にあるので、
フォークリフトが悠々と作業をしているように見えますが、これは東洋水産の
システムに秘密があります。
 

作業前の保管状態 作業前の保管状態

 実は移動ラックを採用しており、作業前は写真のようにラックとラックの
間隔は詰まっていますが、作業に入るラックの指定したスイッチを押すと、
自動で間隔を広げ、迅速かつ確実に荷役作業を行うことができます。

 移動ラックの素晴らしさを説明してきましたが、実は冷凍チキンを保管する
スペースはー21℃の世界!!
 手袋を外して、調子に乗ってスマホで写真を撮っていたら、段々と手が
かじかんできてしまいました。
 冷蔵倉庫の一番寒いスペースはー28℃にもなり、改めて過酷な環境下で
働かれる皆さんに敬服する思いです。

 最後に私も冷蔵倉庫を体感してみたいと思った皆さん、実は地域社会への
貢献活動の一環として、東洋水産は「春休み親子大型冷蔵倉庫見学会」を
2018,2019年に実施しております。今年と昨年は新型コロナ感染症のため
実施しておりませんが、コロナが落ち着けばまた実施するとのことですので、
楽しみにお待ちください。
 詳しくはコチラをご覧ください。

東洋水産の冷蔵倉庫を見学してきました【中編】

みなと 2021年9月17日

 皆さん、こんにちは!

 前編は東洋水産の歴史とアイランドシティにあります冷蔵倉庫の概要を
紹介しましたが、中編ではいよいよ冷蔵倉庫の中に入っていきたいと
思います。

 前回の記事はこちら。

 防寒対策として靴下を2枚はき、また、東洋水産から貸していただいた
防寒着と手袋をしっかりと装備し、いざ出陣!!

コンテナから搬出される商品 コンテナから搬出される商品

商品を運ぶフォークリフト 商品を運ぶフォークリフト

 最初に入ったのは、商品の搬入・搬出を行う仕分室。
 気合を入れて乗り込んだものの、思ったよりも寒くない!!
 それもそのはず、仕分室の温度は5℃の設定で、これはまだ
序の口とのこと。

 記者が取材に訪問したときは、ちょうどアイランドシティの
コンテナターミナルから輸入された、ブラジル産の冷凍チキンの
受け入れ作業中で、フォークリフトが忙しそうにコンテナから
商品を取り出し、自動エレベーターに接続されたローラーコンベア
まで運んでいました。

コンベアに接続されたエレベーター コンベアに接続されたエレベーター

所定の階に送り出された商品 所定の階に送り出された商品

 ローラーコンベアに置かれた冷凍チキンは、あらかじめセットされた
商品を保管する所定の階(今回は3階)にエレベーターで運ばれ、自動で
ローラーコンベアに送り出されます。
 
 以上で中編は終了です。次回はいよいよ-20℃以下の冷蔵倉庫の核心部に
迫りたいと思います。

 アイランドシティ魅力PR係 記者N

東洋水産の冷蔵倉庫を見学してきました【前編】

みなと 2021年9月14日

 突然ですが、東洋水産といえば皆さんはどんなイメージを持っていますか?

 そう、「マルちゃん」ブランドでおなじみの会社ですし、
即席麺では「赤いきつねと緑のたぬき」シリーズがありますね♪

 今回東洋水産のご厚意に甘えて、アイランドシティみなとづくりエリアに
2016年3月に供用開始された冷蔵倉庫を見学させていただきました。

 倉庫内に入ると、東洋水産の製品のショーケースが早速出迎えてくれました。

おなじみのマルちゃんブランド おなじみのマルちゃんブランド

 東洋水産というと、即席麺のイメージが強いですが、会社名が示すとおり、
実は水産事業がルーツで、1953年に創業しております。
 そして、自社の水産品を保管するため、1955年にはじめて冷蔵倉庫を持ち、
現在は営業用倉庫として自社以外の様々な商品も保管するようになりました。

 ちなみに、水産物を材料にした魚肉ソーセージなどの加工食品事業を
1956年に始め、それが発展して、マルちゃんブランドでおなじみの即席麺の
製造・販売を1963年から開始しています。

冷蔵倉庫の外観 冷蔵倉庫の外観

トラックバースの外観 トラックバースの外観

 アイランドシティにある冷蔵倉庫は、4階建ての倉庫で延床面積が
約2万㎡もあり、その大部分(約90%以上)がー20℃以下で保管
されています。
 収容能力は約2万5千トンもあり、パレットでは約1万5千パレット、
商品箱数では現在約130万~150万箱保管することができます。

 トラックバースは13バースあり、1日多い時で100台前後のトラックが
入出庫します。
 ちなみにトラックバースの写真、霧がかかっているように見えますが、
決して天気が悪かったわけではなく、-20℃以下の冷蔵庫の取材を終え、
外に出て写真を撮ったら、スマホのレンズが曇ってしまったというわけです。

 以上で前編は終了です。次回からはいよいよ冷蔵倉庫の中に入っていきたいと
思います。

 アイランドシティ魅力PR係 記者N

琉球海運株式会社のRORO船を見学してきました。

みなと 2021年7月15日

 皆さん、こんにちは!

 琉球海運株式会社のアイランドシティにおける物流施設を紹介してきましたが、
今回はそこから搬出されたコンテナの行き先である、琉球海運株式会社の船舶に
ついて紹介したいと思います。

 琉球海運株式会社の船舶は、アイランドシティの対岸にある香椎パークポートの
岸壁に着岸しますが、取材当日の15時頃に到着した時は、18時の出航に向けて
コンテナの積み下ろし、積み込みの真っ最中でした。

 取材日が火曜日ということもあり、着岸しているのは今年の2月に竣工した
ばかりの琉球海運株式会社の誇る最新鋭の船舶“あやはし”でした。ちなみに、
“あやはし”とは沖縄の方言で、「美しい、きれいな橋」という意味だそうです。

 “あやはし”はRORO(roll-on/roll-off)船とよばれ、トラックやトレーラーごと
乗り降りできるため、荷役時間を大幅に短縮でき、また、貨物へのダメージが少ないため、
生鮮食品や付加価値のある貨物に適しています。

 生鮮食品、そう!! 前回の記事で取り上げましたが、アイランドシティの物流倉庫で
扱っていましたね。

 RORO船の前後部に設けられたランプウェイから、トラックやトレーラーが出入りし、
その合間をぬって、コンテナを積んだフォークリフトも出入りし、まさに戦場のような
慌ただしさでした。

 博多・沖縄の海上航路は、琉球海運株式会社だけで週6便運航されており、
まさに博多と沖縄をつなぐ大動脈だなぁという感想を持ちました。

 アイランドシティ魅力PR係 記者N

琉球海運株式会社の物流施設を見学してきました【後編】

みなと 2021年7月12日

 皆さん、こんにちは!

 後編は、6月7日に供用開始されたばかりの琉球海運株式会社の物流施設の
2階の紹介です。

 2階の倉庫は1階と違い、中長期的に保管する貨物を取り扱い、約1,500の
パレットに積んだ貨物を保管することができます。

パレットに積んだ貨物を保管するラック パレットに積んだ貨物を保管するラック

2階に貨物を移動させるエレベーター 2階に貨物を移動させるエレベーター

 2階に置かれたフォークリフトは、最大5m50cmまでアームが伸び、
ラックの屋根の部分にもパレットを積むことができるということでした。

 ちなみに倉庫内で稼働するフォークリフトは11台もあり、全て
電動式となっております。

 倉庫の周りはトラック、トレーラーの接車場所となっており、32台分の
プラットフォームがあります。

 食料品等の貨物をフォークリフトでコンテナへ積み込んだ後は、
琉球海運株式会社の船舶が着岸する香椎パークポートへ即日運ばれます。

 次回はコンテナが積み込まれる船舶について紹介したいと思います。

 アイランドシティ魅力PR係 記者N

琉球海運株式会社の物流施設を見学してきました【前編】

みなと 2021年7月7日

 皆さん、こんにちは!

 6月7日に供用開始されたばかりの琉球海運株式会社の物流施設、
ご厚意に甘えて6月22日に早速見学させていただきました。

物流施設の外観 物流施設の外観

 2階建ての倉庫で延床面積が約1万㎡もあります。
 一番の特長は、常温、定温(+15℃)、冷蔵(+5℃)、冷凍(-25℃)という、
庫内温度に応じて倉庫が4種類の区画に分かれており、貨物の種類に応じた
きめ細かな保管が可能になります。

 1階の倉庫では沖縄に輸送される食料品をメインに取り扱っており、福岡を
中心に集荷された常温品や冷蔵・冷凍品などを、保管温度に応じて4種類の区画に
一旦仕分けします。
 
 その後、沖縄への輸送日時に応じてコンテナへ積み込んだ後は、琉球海運株式会社の
船舶が着岸する、アイランドシティの対岸の香椎パークポートに搬送されます。
 

冷蔵倉庫の様子 冷蔵倉庫の様子

各バースに接車された車輌より貨物を荷受けしている様子 各バースに接車された車輌より貨物を荷受けしている様子

 試しに、-25℃の冷凍倉庫に入ってみましたが、あまりの寒さに写真を撮影したら、
すぐに退出してしまいました。かけていたメガネは、勿論お約束の真っ白に…。

冷凍倉庫の様子 冷凍倉庫の様子

凍えるような寒さ、写真では今一つ伝えられないのが残念!! 凍えるような寒さ、写真では今一つ伝えられないのが残念!!

 以上で、物流施設の1階を紹介した前編は終了です。2階を紹介した後編も
お楽しみに~♪

 アイランドシティ魅力PR係 記者N

☆NEW☆コンテンツを追加しました!~ HiTS(博多港物流 ITシステム)

みなと 2019年10月10日

アイランドシティの魅力をイラストやアニメーションでわかりやすく紹介する『ワンダフルワン』コンテンツに
HiTS(博多港物流 ITシステム) を追加しました。
 

(アニメーションは上のリンクをクリックしてください!) (アニメーションは上のリンクをクリックしてください!)

アイランドシティをはじめとする博多港ではコンテナ貨物輸送の情報をリアルタイムで提供しています。

ぜひご覧ください!

物流施設のお披露目会に参加してきました

みなと 2019年9月12日

先日、株式会社九州日新さまの新倉庫お披露目会に参加してきました

 (*゚∀゚)_∠※☆PAN! (*゚∀゚)_∠※☆PAN!
4階建ての立派な倉庫です 4階建ての立派な倉庫です

2019年9月に新しく開業したロジスティクスセンターは、常温倉庫、空調定温倉庫、冷蔵倉庫を完備しています。

  • のるーとも止まります のるーとも止まります

高倉運輸さん(8月20日の記事)に引き続き、アイランドシティでは物流機能の集積が図られています。

今回、九州日新さんからコメントをいただきましたのでご紹介したいと思います。
 

九州日新さんのコメント


当センターをベースとして日新グループの基本方針である
世界最高品質の物流企業を目指してまいります。

 



(アイランドシティ魅力PR係 記者P )

「夜の博多港見学ツアー」レポート

みなと 2019年9月9日

9月5日(木)に福岡市が開催した「夜の博多港見学ツアー」の様子をご紹介します。

約80名の皆さまに市営渡船「きんいん3」に乗船いただき,夜の博多港を周遊!!

各ふ頭やコンテナターミナル,シーサイドももちなど,海からの夜景を楽しむとともに、
港の魅力や役割など,博多港について知ることができました。

きんいん3に乗船する きんいん3に乗船する

博多港から福岡市内を見る 博多港から福岡市内を見る

アイランドシティでは,大きなガントリークレーンがそびえるコンテナターミナルや,輝くまちの様子を船上から見学しました!

 

海からの夜景も雰囲気がありますね(^^♪

 



今回のツアーを企画した担当者からコメントをもらいましたので紹介します。
 

担当者からのコメント


今回は,1000名を超える方から応募いただき,残念ながら抽選に漏れた方も多数でした・・・・。
次の企画も検討しますので楽しみにしていてください!!

物流施設の内覧会に参加してきました

みなと 2019年8月20日

先日、高倉運輸株式会社さまの内覧会に参加してきました。

当日のアイランドシティは、とても天候もよく、内覧会日和となりました!

 

倉庫棟 倉庫棟

事務所棟と倉庫棟 事務所棟と倉庫棟

倉庫棟内部 倉庫棟内部

倉庫棟からのアイランドシティコンテナターミナル 倉庫棟からのアイランドシティコンテナターミナル

フォークリフト等を使用して荷物の積み込みや積み下ろしができる、大きなエレベータがありました。

アイランドシティでは、先進的な物流機能の集積も図られています。

普段入ることのできない開業前の倉庫を見学することができ
とても有意義な時間を過ごすことができました。

アイランドシティ魅力PR係 記者P

コンテナバース整備の様子をお伝えします

みなと 2019年7月25日

博多港は,九州,福岡市の市民生活や経済活動を支える重要な役割を果たしており,
たくさんのものが輸出入されています。
アイランドシティでは博多港の輸出入のうち約5割を占めています!(重量ベース)
ご存知でしたか?

現在、コンテナターミナル岸壁利用の混雑を解消するため、
国土交通省九州地方整備局がコンテナバースの整備を実施しています。

先日、ジャケットと呼ばれる岸壁本体部の据付作業が行われました。
大型旅客機の長さに相当するほど巨大なジャケット、どのように作業されるのでしょうか…

船で運ばれてきたジャケットがクレーンで吊り上げられています。 船で運ばれてきたジャケットがクレーンで吊り上げられています。
  • 反転し、いよいよ据付です 反転し、いよいよ据付です
  • 近くから見ると、巨大さが際立ちます 近くから見ると、巨大さが際立ちます
  • 所定の場所に据付けられました。 所定の場所に据付けられました。

巨大なジャケットが所定の位置にピッタリ据付られる繊細な作業です。
その誤差はなんと16mm!その技術に驚きです。
据付作業は無事終了し、今後は杭打ちの作業に入るそうです。

今日はなかなか見学できないみなとエリアの工事作業をお伝えしました。

アイランドシティ魅力PR係 記者B

「SITC TAICANG」が博多港初入港!

みなと 2019年7月19日

みなさんこんにちは、アイランドシティ魅力PR係です。

博多港は、国際海上コンテナ貨物について、日本で第6位、九州では第1位の取扱量を誇る国際貿易港です。
アイランドシティのみなとも、もちろん博多港の一部です。
ゴム製品、家具装飾品、衣類など、私たちの生活に身近なものが取扱われています!

このたび、SITC CONTAINER LINES CO.,LTD.(日本総代理店:SITC JAPAN 株式会社)の
新規航路が開設され、アイランドシティに初入港しました!

たくさんのコンテナが積載されています たくさんのコンテナが積載されています

★入港船舶の概要★
全長 141メートル
総トン数 9,967トン
積載能力 1,011TEU※     
ルート 上海~太倉~博多~東京~川崎~横浜~
    仙台~連雲港~青島~上海

※TEUとはコンテナを数えるときの単位で
20フィートコンテナに換算した数


初入港の歓迎式典では
関係者から船長の孙建业船長へ記念品が贈呈されました。

  • 港湾空港局理事から 港湾空港局理事から
  • 博多港ふ頭(株)社長から 博多港ふ頭(株)社長から
  • 博多港振興協会専務理事から 博多港振興協会専務理事から
関係者による記念撮影(左から3番目が孙船長) 関係者による記念撮影(左から3番目が孙船長)

新規航路の開設により、
経済成長著しい中国との貿易がますます活発になることが期待されます!


アイランドシティ魅力PR係 記者B

みかんの季節になりました

みなと 2018年11月29日

みなさん、こんにちは!アイランドシティ魅力PR係です。
こたつでみかん…がしたくなる今日この頃。ベジフルスタジアムにはみかんの箱がたくさん置いてありました。
 

私もこの前みかんを買って食べましたが、きっとベジフルスタジアムを通過してきたのでしょう。

ベジフルスタジアムは、生産者から市民へ、安全安心な野菜や果物を届けるための大切な役割を担っているところです。一般の方が自由に見学することができるようになっていますので、ぜひ一度見学してみてはいかがでしょうか!
 

(アイランドシティ魅力PR係 記者X)
 

衝撃の事実! ~据付編~

みなと 2018年10月1日

みなさん、こんにちは!アイランドシティ魅力PR係です。

以前、コンテナターミナルにあるキリンのような巨大クレーン『ガントリークレーン』が、上の写真のように、丸ごと台船に乗ってやって来るという衝撃の事実をお伝えしました。うーん…何度見ても、見事なバランスですね~!

※前回の記事はこちら → 平成30年8月22日記事『衝撃の事実!』

では、次に、このように運ばれてきたガントリークレーンは、どのようにして岸壁に設置されるのでしょうか?

答えはこちら!

台船が、おしりの方から着岸してます!
船尾に張り出した腕(フォーク)を使って、岸壁上に直接据付けることができるんです!!(フォークオン・オフ工法)
この船はバラスト水の調整により、海に沈んでいる部分(喫水)の深さを変えることができるようになっています。それにより、高さ調整を行い、事前に岸壁に設置されている車輪部分に本体を置くかんじになるそうです。

ぜひ実際に見てみたい・・・。将来、その機会があれば、設置の様子を動画で撮影してみなさんにもお伝えしたいと思います!

(アイランドシティ魅力PR係 記者A)

衝撃の事実!

みなと 2018年8月22日

みなさん、こんにちは!アイランドシティ魅力PR係です。

アイランドシティの過去の写真をいろいろと見ていたら、見つけちゃいました、激レア写真!
コンテナターミナルの主役といえば、キリンのようなガントリークレーンですが、あれはどのようにして設置されるのでしょう。


答えはこちら!ババーン!!

はい。まさかのまるっと丸ごとでございます!
恥ずかしながら私も知りませんでした・・・。設置場所で組み立てられるものとばかり思っていました・・・。
実際はこのように組み上げられた状態で、船にのって運ばれて来るんですね~!

真横から見るとこんなかんじに。

想像を絶するバランス感・・・。

こうやって丸ごと運ばれてきたガントリークレーンがどのようにして岸壁に据え付けられるか・・・これまた気になるのでもう少し調べてみます!お楽しみに~♪

(アイランドシティ魅力PR係 記者A)

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