皆さん、こんにちは!
1月30日(日)にアイランドシティの総合体育館で開催される“健康フェスタ2021”を以前紹介しましたが、今回は担当者である総合体育館の緒方 達也さんにインタビューしてきました。
(今後の新型コロナ感染症の拡大状況によっては、本イベントが中止となる場合があります)
健康フェスタ2021の紹介記事はこちらまで
総合体育館は幅広い世代に利用してもらっていますが、特に子どもとその親を対象にしたにしたプログラムをメインに開催し、認知度を高めようとしたのがきっかけです。
今回の“ヘキサスロン”や“インディアカ”のプログラムは、対象者や時間を限定せずに、幅広く募集しています。
前回のプログラム数は7つでしたが、今回は照葉スパリゾートやアイランドシティ薬局などアイランドシティの事業者とも連携を図り、プログラム数も10まで増やしています。事前申込のプログラムもありますので、ぜひ一度チラシをご覧いただければと思います。
健康フェスタのホームページはこちらまで。
以上、緒方さんへのインタビューでした。次回は、健康フェスタの前日の1月29日(土)に開催される、“パラスポーツ体験会”の担当者にインタビューしてきましたので、その様子をお伝えします。
お楽しみに~♪
☆50歳以上の方、限定のお知らせ
1月30日(日)の健康フェスタにおいて、福岡市港湾空港局による“運動教室”が開催されます。ニコニコ笑顔で走るスロージョギングについて、講話や実践を通して、基礎からお伝えします。
(新型コロナウイルス感染症対策のため、中止となる場合があります)
運動教室の詳細はこちらまで。
(アイランドシティ魅力PR係 記者N)
皆さん、こんにちは!
前回は、1月30日(日)にアイランドシティで開催される“健康フェスタ2021”の担当者にインタビューしましたが、今回は1月29日(土)に同じく総合体育館で開催される“パラスポーツ体験会”の担当者である、総合体育館の稲永 雄三さんにインタビューしてきました。
(今後の新型コロナ感染症の拡大状況によっては、本イベントが中止となる場合があります)
健康フェスタ2021のインタビュー記事はこちらまで
今年度開催された東京パラリンピックの盛り上がりや最近のSDGsの取組みの広がりを受けて、老若男女様々な人が楽しめるパラスポーツを身近に感じてもらおうと企画しました。
“ボッチャ”は、パラリンピックの正式種目の一つです。これは枠の外から球を投げたり転がしたりして、いかに目標とする球に近づけるかを競うものです。
サイバーボッチャSは、ボッチャのルールをそのままに、自分が投げた球と目標とする球との距離を自動的に計測したり、勝ち負けの判定を瞬時にモニターに映し出すなど、最新のテクノロジーによって、ルールの分からない人でも気軽に楽しむことができます。
サイバーボッチャSの開発にあたって、清水建設 株式会社が協力を行ったことから、同社の会社名の頭文字の“S”をとったものです。
ちなみに清水建設は、総合体育館の指定管理者の代表企業であり、今回のパラスポーツ体験会の企画・運営も担当しています。
事前申込は不要ですので、当日お気軽にお立ち寄りいただければと思います。特にイベント当日の午前中に、照葉・照葉北校区のマラソン大会が、総合体育館の外周部で開催されるようですので、参加者・応援者の皆さんもお手すきの際にぜひご参加ください。
パラスポーツ体験の会のホームページはこちらまで。
☆50歳以上の方、限定のお知らせ
1月30日(日)の健康フェスタにおいて、福岡市港湾空港局による“運動教室”が開催されます。ニコニコ笑顔で走るスロージョギングについて、講話や実践を通して、基礎からお伝えします。
(新型コロナウイルス感染症対策のため、中止となる場合があります)
運動教室の詳細はこちらまで。
(アイランドシティ魅力PR係 記者N)