みなさん、こんにちは!アイランドシティ魅力PR係です。
今回は、10月13日にアイランドシティの外周緑地で開催された「照葉校区秋まつり」の様子をご紹介します。
海に臨むステージではトランポリンショーやチアダンスなどが披露され、大盛り上がり!観客から歓声があがっていました。
飲食ブースやゲームコーナーでは行列もでき、大盛況!
オンデマンドバス「のるーと」もきていましたよ。
一時は会場を埋め尽くすほどの多くの方が来場され、アイランドシティのまちの勢いを感じた秋祭りでした!
(アイランドシティ魅力PR係 記者J)
アイランドシティの魅力をイラストやアニメーションでわかりやすく紹介する『ワンダフルワン』コンテンツに
グリーンベルトを追加しています。
グリーンベルトはアイランドシティ中央公園と整備中のはばたき公園をつなぐ「緑の軸」です。
コンテンツでは昨年供用開始となった福岡市総合体育館横の部分を紹介しています。
ぜひご覧ください、そしてご利用ください!
アイランドシティの魅力をイラストやアニメーションでわかりやすく紹介する『ワンダフルワン』コンテンツに
昨年12月に開館した福岡市総合体育館 を追加しました。
総合体育館のたくさんの魅力のなかから、
メインアリーナとトレーニングルームをピックアップしています。
ぜひご覧ください。
アイランドシティの魅力をイラストやアニメーションでわかりやすく紹介する『ワンダフルワン』コンテンツに
HiTS(博多港物流 ITシステム) を追加しました。
アイランドシティをはじめとする博多港ではコンテナ貨物輸送の情報をリアルタイムで提供しています。
ぜひご覧ください!
福岡市こども病院に入院している子どもの家族が滞在できる施設、
ドナルド・マクドナルドハウス(ふくおかハウス)が5室増室され
10月3日にお披露目会が行われました。
ふくおかハウスはこれまでのべ3300以上の家族に利用され、
他県など遠方にお住いのご家族にとって非常に助けになる施設です。
しかし、満室で宿泊ができなかったり、キャンセル待ちになったりする場合もありました。
今回の増室によって全21室となり、さらに多くのご家族が利用できるようになります。
お披露目会には元サッカー日本代表の北澤豪さんもお祝いに来られていました。
娘さんが入院していた際にハウスを利用したお母さまは
「当時熊本に住んでいましたが、病気と闘うわが子のすぐそばのふくおかハウスに滞在することができ、とても感謝しています、
これからさらに一人でも多くの方の支えとなることを願っています」
とおっしゃられていました。
ふくおかハウスの増室の費用は寄付によるもので、施設の運営もボランティアの
方々の協力を得て行われています。
お部屋にあるベッドカバーはボランティアの方が1つずつ手作りして寄付されたもので
1つ1つ違った素敵な柄になっています。
みなさまのあたたかい気持ちが詰まったふくおかハウスなんだと感じました。
こども病院で病気と闘う子どもさんとご家族にとって、ふくおかハウスは大きな支えになっているんですね。
アイランドシティ魅力PR係 記者B
毎年恒例のコミュニティガーデンまつりが,今年も開催されます。
子どもたちによるキッズフリマや,こだわり野菜販売,ピザつくり体験のほか
さまざまな体験講座が開催されます。
ぜひご来場ください!
日々アイランドシティを運行している、オンデマンドバス「のるーと」。
皆さま、もうご利用されましたか?
この度、皆さまのご要望にお応えして幼児(未就学児)運賃の無料化が実施されます!
内容は以下の通りです。
ますます便利になったのるーとをぜひご利用ください!
・適応開始日…10月1日(火)始発便より
・変更内容 …幼児(未就学児:1歳以上6歳未満)の運賃は、同伴者1名につき2名まで無料。
*幼児単独、または同伴者1名につき2名を超える幼児については小学生運賃が必要です。
*ご予約の際は、お子様を含む乗車人数を正しくご入力ください。
また既にアプリをインストールされている場合、運賃体系の変更に伴いアプリのアップデートが必要となります。
お手数ですが、App store/Google playよりアップデートをお願いいたします。
アップデートを行うと、配車予約時の乗車人数設定表示が以下のように変更されます。
下記の受付は終了しました
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10月20日にアイランドシティのコミュニティガーデンにて
コミュニティガーデンまつりが開催されます!
コミュニティガーデンまつりでは子どもたちが使わなくなった
おもちゃや絵本などを販売できる「キッズフリマ」が行われます。
現在、出店者を募集中です!
定期的にお伝えしている都市高速の整備状況、
前回お届けしてから4か月ほど経過した現在の様子はどうなっているでしょうか・・・
前回(令和元年5月)の記事はコチラ
比較しながら見てみましょう!
(左が今年5月、右が9月の写真です)
アイランドシティの中央を走る道路に作られている橋桁、
高速道路の出入り口ができる部分です。
まずはみらい病院横の状況から
5月にできていた橋脚に、上部の橋桁が伸びてきています。
もう少し先のこども病院のほうは…
こちらは橋脚部分の囲いがなくなり、
まさにこれから橋の上の道路がつながっていくというのがわかりますね。
最後に外周緑地から香椎浜方面を見てみましょう!
一部は全体の足場の撤去まで終わっているところがありますね!
比較してみると、4か月で着々と工事が進んでいることがわかります。
また随時工事状況をお伝えします!
(アイランドシティ魅力PR係 記者B)
みなさん、こんにちは!アイランドシティ魅力PR係です。
前回に引き続き、アイランドシティ中央公園にあるニュージーランド オークランド庭園をご紹介します。
庭園右側に配置されている鋼鉄の素材で作られた地面の模様は、ニュージーランドの先住民族、マオリ族が創りあげた織物文化を表現しています。マオリの織物は、バックや漁業用の網、服、屋根などに使われているそうです。
織物のガーデンの背景になっているフェンスには、オークランド市のランドマークである“オークランドスカイタワー”を含むオークランドの商業地区のシルエットが描かれ、オークランド市の独特な外観と雰囲気を作り出しています。
庭園の後壁は、オークランドの北東沖に浮かぶランギトト島の印象的な姿を形どった彫刻となっています。
ランギトト島は、約600年前の噴火で現れた比較的新しい火山島で、オークランドの象徴であり、オークランドのいろいろな場所から見ることができるそうです。
庭園を回っているとオークランドへ実際に行ってその風景を見たくなります!
ニュージーランド、オークランドの文化や風景が伝わるニュージーランド オークランド庭園、アイランドシティ中央公園にお越しの際は、ぜひご覧になってください!
(アイランドシティ魅力PR係 記者J)
みなさん、こんにちは!アイランドシティ魅力PR係です。
今日は、アイランドシティ中央公園にある国際交流庭園のうちの一つ、ニュージーランド オークランド庭園をご紹介します。
オークランド市は、ニュージーランドの北島に位置するニュージーランド最大の都市です。
福岡市との関わりは、1979年にオークランド港と博多港が姉妹港となったことを契機に市民交流が活発となり、1986年にオークランド市と福岡市が姉妹都市となりました。
庭園入口の地面と周りの柱には天然のパウア貝が埋め込まれており、光をキラキラと反射してとても綺麗です。
このパウア貝はニュージーランドの海岸でよく見られるそうです。
City of Sails(帆の街)、オークランドは海岸線や港に数々の帆船が一年中見られるため、このように呼ばれるそうです。
庭園左手のフェンスには、帆船が点々を浮かぶ海岸線のシルエットが描かれています。
オークランドの港まちとしての雰囲気が伝わってきますね。
今回のご紹介はここまで、次回も引き続き、オークランド庭園についてご紹介します。お楽しみに!
(アイランドシティ魅力PR係 記者J)
先日、株式会社九州日新さまの新倉庫お披露目会に参加してきました
2019年9月に新しく開業したロジスティクスセンターは、常温倉庫、空調定温倉庫、冷蔵倉庫を完備しています。
高倉運輸さん(8月20日の記事)に引き続き、アイランドシティでは物流機能の集積が図られています。
今回、九州日新さんからコメントをいただきましたのでご紹介したいと思います。
当センターをベースとして日新グループの基本方針である
世界最高品質の物流企業を目指してまいります。
9月5日(木)に福岡市が開催した「夜の博多港見学ツアー」の様子をご紹介します。
約80名の皆さまに市営渡船「きんいん3」に乗船いただき,夜の博多港を周遊!!
各ふ頭やコンテナターミナル,シーサイドももちなど,海からの夜景を楽しむとともに、
港の魅力や役割など,博多港について知ることができました。
アイランドシティでは,大きなガントリークレーンがそびえるコンテナターミナルや,輝くまちの様子を船上から見学しました!
海からの夜景も雰囲気がありますね(^^♪
今回は,1000名を超える方から応募いただき,残念ながら抽選に漏れた方も多数でした・・・・。
次の企画も検討しますので楽しみにしていてください!!
アイランドシティの魅力をイラストやアニメーションでわかりやすく紹介する『ワンダフルワン』コンテンツに
オンデマンドバス のるーと を追加しました。
のるーとは乗りたいときにアプリで呼べる新しいバスです!
アイランドシティにお越しの際はぜひご利用ください。
アイランドシティの魅力をイラストやアニメーションでわかりやすく紹介する『ワンダフルワン』コンテンツに
東部地域の交通体系の整備 を追加しました。
アイランドシティを経由して,海の中道・志賀島につながる道路が開通したことにより、
和白周辺の交通混雑が緩和されました。
ぜひご覧ください!
8月20日~22日に開催されたミニふくおか、
たくさんの仕組みがあり、3日間を通して街づくりが進んでいます。
ミニふくおか<前編>はコチラ
子どもたちはミニふくおかというまちの市民となり、
ミニというイベント限定のお金を使って、活動します。
まちの住民となる際は住民登録が必要で、
働きたい場合は仕事を探します。
給与を受け取る際には税金を納めます。
ミニふくおかにはそんな公共の施設があります。
税金はミニふくおかのまちづくりに利用されます。
会場入り口の風船のアーチ、モザイクアート、ステージ前の風船の木が
イベント開催期間を通して出来上がりました!
イベント開催期間中は毎日まちづくりミーティングが開かれ、
まちの課題や改善に向けてアイディアをみんなで出し合い、
よりよいまちへと工夫が重ねられました。
3日間のイベントを通して、ただ遊ぶだけではなく
自分たちで工夫してまちづくりに参加する貴重な体験になったのではないでしょうか。
子どもたちの創造力は驚くべきものですね!
アイランドシティ魅力PR係 記者B
8月20日~22日、福岡市総合体育館でミニふくおか2019が開催されました。
ミニふくおかとは、
子どもたちがつくる仮想のまちで、子どもたち自身がまちの住民となり
働いたり、学んだり、遊んだり、自由で主体的な活動を通して様々な体験ができるイベントです。
小学生や中学生の子ども実行委員により、
まちの仕組みやルール、配置、参加する子どもの役割などを決めています。
保護者は子どもと一緒に会場に入らず、メインアリーナの観客席から、子供たちの様子を見守ります。
子どもたちは仕事や勉強をして得たお金(ミニ)を使って遊んだり、飲食することができます。
他にも肩たたき店や図書室、お化け屋敷やゲーム店など様々なお店・施設があり、
遊んでいる子だけでなく働いている子も、みんないきいきとした様子が印象的でした!
ミニふくおかではお店だけでなく、まち全体が子どもたちにより運営されています。
それについては次回、お伝えします!
アイランドシティ魅力PR係 記者B
9月1日(日曜日)に予定していた「福岡市市民総合防災訓練」は、8月27日からの大雨により開催を中止します。
※下記内容は開催中止となりました
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福岡市 市民局 防災危機管理課が,消防,自衛隊や警察などの防災関係機関とともに
『市民総合防災訓練』を開催します。
災害現場を想定した訓練を実際に行い,ドローンによる映像を会場でお見せするとともに,
普段は見ることのない災害対応車両の展示や小型ドローンの操作体験も行います。
※詳しくは添付チラシをご参照ください。
当日は,消防音楽隊のコンサートや炊き出し試食コーナーのカレー(約200食)もございます。
みなさまのご来場お待ちしています。
先日、高倉運輸株式会社さまの内覧会に参加してきました。
当日のアイランドシティは、とても天候もよく、内覧会日和となりました!
フォークリフト等を使用して荷物の積み込みや積み下ろしができる、大きなエレベータがありました。
アイランドシティでは、先進的な物流機能の集積も図られています。
普段入ることのできない開業前の倉庫を見学することができ
とても有意義な時間を過ごすことができました。
アイランドシティ魅力PR係 記者P
みなさん、こんにちは!アイランドシティ魅力PR係です。
今回は、8月3日に福岡市総合体育館横のグリーンベルトで開催された「照葉北校区夏祭り」の様子をご紹介します。
今年4月に開校した照葉北小学校校区の記念すべき第1回目となる夏祭りです!
会場となったグリーンベルトには、飲食やゲームなどたくさんのブースが出展し、たくさんの人でにぎわっていました。
ステージでは、幼稚園児や保育園児の歌やダンス、中学校の吹奏楽部の演奏、空手の演武やフラダンスなどが披露され、多くの参加者が楽しんでいました。
ミニボーリング、入浴剤づくり、めだかすくい、景品くじ、バスケのシュートゲームなど、多種多様なミニゲームコーナーもあり、こどもたちも大盛り上がりです!
飲食ブースには、焼きそばやホットドック、ピザにカレーまで!外で食べるのはやっぱり美味しいですよね。
今年4月からアイランドシティで運行しているオンデマンドバス「のるーと」もきていました。
おとなも、こどもも、みんなの笑顔があふれる、すてきな夏祭りでした!!
(アイランドシティ魅力PR係 記者J)